DIGI TVボックス
ベトナム滞在で実感した DIGIBox D6 Max の実力
今回は少し趣向を変えて、海外出張先・ベトナム(ハノイ)で実際に使ってみたガジェットについて書いてみようと思います。
海外に1週間ほど滞在していると、意外と感じるのが「日本の情報から離れてしまう不安」。ニュースは何とかなるとしても、日本のテレビ番組やバラエティ、スポーツ中継となると一気にハードルが上がります。
そんな中で活躍したのが、今回紹介する Android TVボックス「DIGIBox D6 Max」 です。
海外のホテルテレビでは物足りない
今回泊まっているホテルにもテレビはあります。しかも「世界中の番組が見られます」と書いてある。
……ただし、
日本のチャンネルは NHKのみ
バラエティや民放は一切なし
日本とベトナムは 時差2時間
という状況でした。
日本のゴールデンタイムの番組は、こちらではまだ仕事中。リアルタイム視聴はほぼ不可能です。
「せめて日本の番組を後からでも見られたらなぁ」
そう思って持ってきたのが、DIGIBox D6 Maxでした。
DIGIBox D6 Max 本体レビュー
まずは本体から。
D6 Maxは、
天板:プラスチック(DIGIBoxロゴ入り)
側面:アルミニウム素材
という構成で、見た目以上に剛性が高く高級感があります。
ポート構成
右側面
microSDカードスロット
USBポート ×2
背面
USB
3.5mm AVジャック
有線LANポート
HDMI
光オプティカル端子
USB
USB-C 電源ポート
特に嬉しいのが、電源がUSB-Cになった点。
旧モデルのD3 Plusは専用DCアダプターが必要でしたが、D6 MaxではUSB-C対応になり、海外でも電源の取り回しが非常に楽になりました。
D3 Plusからの進化ポイント
スペック自体は前モデルと大きく変わりません。
CPU: Cortex-A53
メモリ:4GB
ストレージ:64GB(eMMC)
しかし、
ルミボディ化
USB-C電源
放熱性の向上
操作性の改善
など、実使用で効いてくる部分が確実にアップデートされています。
「数字上は同じだけど、体感は別物」
そんな印象です。
リモコンが想像以上に優秀
D6 Maxで特に感心したのがリモコン。
バックライト搭載
暗い部屋でも操作可能
ジャイロ内蔵
エアマウスモード対応
リモコンを傾けるだけでカーソル操作ができるので、文字入力や設定画面での操作がかなり快適です。
※ 単三電池2本使用(別売)
アプリ環境と使い勝手
D6 MaxはAndroid TVベースなので、
Google Play
YouTube
Netflix
Amazon Prime Video
TVer
DAZN
といった定番アプリは問題なく使用できます。
重たい3Dゲームには向きませんが、映像視聴用途としては十分以上です。
海外滞在で本領を発揮するCAT系アプリ
今回、海外で特に活躍したのが以下のアプリです。
CAT TV Plus
CAT Asia
CAT Live
CAT TV Plus
欧米チャンネルが豊富で、 NFL、MLBなどのスポーツ系コンテンツが充実。
CAT Asia
日本・韓国・中国・香港・マカオ・ベトナムなど、 アジア圏のテレビ番組を幅広くカバー。
CAT Live
最大の特徴は、過去1週間分の番組を遡って視聴できる点。
日本と2時間の時差があるベトナムでは、 この機能が本当に助かりました。
※ 録画機能ではありません
海外出張・駐在員にこそ向いている
DIGIBox D6 Maxは、
海外出張が多い人
駐在員
海外移住を検討している人
こういった方に特に向いていると感じました。
ネット環境さえあれば、 テレビ本体がなくても世界中で視聴できる仕組みは大きな魅力です。
まとめ|正当進化したD6 Max
DIGIBox D6 Maxは、
D3 Plusの正当進化モデル
派手なスペックアップはない
しかし使い勝手は確実に向上
という製品です。
デザインはよりスタイリッシュになり、 リモコン操作も直感的。
海外にいながら日本のテレビを楽しみたい方にとって、 非常に心強い相棒になる一台だと思います。
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